楽しく始めたはずのダーツなのに、いつの間にか続けるのがちょっと嫌になっていた私でも、
今では上級者たちとワンランク上の争いができるようになった方法がこちら
あなたのダーツの腕が上達しないのは、
才能がないからとか、体格の問題とかではありません。
練習のやり方が非効率なのかもしくは考え方が悪い、練習の仕方が悪いといったことが大きな原因です。
小熊恒久さんは、JDA男子ランキング第一位になったり、
10年連続で世界大会の日本代表に選出されるなど、素晴らしい成績を上げている人なんですが、
実は何度もスランプに悩まされてきた経験があり、そのたびに猛烈な練習を通して、実力を取り戻してきた人です。
小熊さんの詳しいプロフィールなどはこちら
小熊さんによると、ダーツ上達を阻む一番の原因は、自分には合わない考え方や練習法を実践してしまうことで、
彼自身もそのせいで大きな遠回りを経験しています。
ダーツの動きは単純ではあるものの、狙ったターゲットをとらえるには、
自分の体格や癖、バレルの選び方などで投げ方が変わり、
自分のフォームを作らなければ、安定した成績を上げることができません。
小熊式ダーツ上達法は、
小熊さんがこれまでにやってきた練習の中で編み出した、たくさんのノウハウがまとめられたのもので、
具体的な内容については、こちらに詳細な解説があります。
ここでは内容を整理してポイントを上げていくと、
■スランプの明快な解決方法
■クローズスタンスでカッコ良く、ボードに近づいて投げるコツ
■上級者の投げ方が、一気にあなたの上達の味方になるコツ
■突然三本まとまるようになる、あるポイント
■三本まとまらない場合の対処法
こういった内容となっていて、すべての練習をする必要はなく、
自分のフォームを見つけて完成させるために必要なものだけを実践していけばOKです。
この上達法ならば、あなたに必要のない練習を、続ける必要がありません。
人からアドバイスを受けて、余計にフォームが乱れて混乱することもありません。
練習すれば、それに応じて成長が実感できるのでモチベーションが下がることもないので、
あなたも↓のようになるまで、あまり時間はかからないと思います。
■柔らかく投げることができる
■自分のフォームに自信が持てる
■ダーツ上達のために余計な費用や時間をかけることがなくなる
■狙いを大きく外すことがなくなる
■知らない人とも自信を持ってゲームができる
トリプルを狙って出せるようになり、安定した成績が出せるようになるフォームを身につけるにはこちら
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